キャットフードの賞味期限について

キャットフードの賞味期限の仕組み

キャットフードの賞味期限には長いものから短いものまでありますが、だいたいのドライフードは未開封で1~2年の期限が設けられています。

添加物による保存

賞味期限の維持するためには酸化防止剤や防腐剤などがありますが、天然由来のビタミンEを使用したり、ローズマリー抽出物を使います。

一番大切なことは水分を10%以下に抑えること

しかし最も大事なことは水分を10%以下に抑えること。これがカビなどの発生を防ぎ、長期間保存できるようにするための大切な要素になります。

賞味期限と劣化の関係

未開封で完全に密閉されていれば中にある酸素分だけ参加が進み、それ以降が酸化は進みません。

結露でカビ

しかし高温多湿の場所で保存された場合には、内部に結露が起こる場合があり、カビの原因になります。

また冷蔵庫保管をすると、出したり入れたりしてキャットフードの温度が変わる過程で内部に結露が起こる場合がありますので注意が必要です。

開封後は酸化が進む

一度開封してしまうと密閉することはできませんので、どんどん酸化が進んでいきます。

開封後は1ヶ月をめどに

開封後の賞味期限は、保存場所に気をつけ、1ヶ月程度を目安に使い切るようにしましょう。

賞味期限が切れるとなにが起こるのか

賞味期限が切れた後いきなり腐るわけではないことは皆さん知っていると思います。

それではキャットフードの場合は何が起こるかというと、賞味期限が切れるとビタミンやミネラルの成分値が保証できなくなるということが起こります。

もちろん賞味期限が昨日までで今日いきなり変わるのかといえばそうではありませんが、成分保証値を担保できる期間が賞味期限となっています。