キャットフードに含まれる、赤色102号、黄色5号とか合成着色料って摂って大丈夫なの?

キャットフードの合成着色料

キャットフードに含まれる合成着色料が猫に与える影響とは?

全てのキャットフードが該当するわけではありませんが、市販されているキャットフードの中には商品の見た目を良くする為に着色料が使われているものがあります。人間の場合、合成着色料を含む食品やお菓子を食べ続けると、ガンや注意欠陥障害などの発生リスクが高まると言われています。

それでは、猫ちゃんが着色料を含んだキャットフードを食べ続けることによって、健康上どのような悪影響が出てくるのか、私なりにまとめてみました。

キャットフードに含まれる合成着色料とは?

まず、市販のドライタイプやウエットタイプのキャットフードに含まれる合成着色料は化学合成された食用タール色素のことを指します。キャットフードに使われている主な合成着色料には、以下のようなものがあります。

・赤色102号
別名、ニューコクシンと言われる赤色の合成着色料。ガンやアレルギーを引き起こす原因にもなり、アメリカやカナダ、ヨーロッパンの一部の国では、使用が禁止されています。また、マウスを使った実験では、赤血球の減少、食欲の減退により、心臓や肝臓が体重と比較して重くなったとの報告もあります。

・赤色106号
別名、アシッドレッドと言われる赤色の合成着色料。ガンや染色体異常を引き起こす原因にもなり、日本以外の国は使用が禁止されています。

・黄色5号
別名、サンセットイエローFCFと言われる橙色の合成着色料。喘息や蕁麻疹、鼻詰まりなどアレルギーを引き起こす原因になります。この合成着色料は、アメリカやヨーロッパでも使用が許可されています。

・青色1号
別名、ブリリアントブルーFCFと言われる青色の合成着色料。アレルギーを引き起こす原因になります。ほぼ世界全体で使用されていて、リスクは低め。

合成着色料を摂り続けることによる影響

前述した合成着色料が含まれるキャットフードを摂取することによって、猫ちゃんの健康にすぐに影響が出るかと言われれば、それはNOだと思います。

しかし、合成着色料を長年摂り続けることは、猫ちゃんの健康にとって、プラスに働くことはないです。逆に、ガンやアレルギーのリスクを高めるマイナス面しかないので、愛猫の健康を気遣うのであれば、合成着色料をしていないキャットフードを与えてあげましょう。

猫ちゃんはキャットフードを色で判断することはほぼなく、臭いで判断するので、キャットフードの色はまず考えなくて大丈夫です!

まとめ

・猫の健康上、合成着色料を摂ることはマイナス面しかない!
・猫はキャットフードを臭いで判断するので、飼い主さんは色の事は考えてなくていい!