猫に好まれるキャットフードはどんな味?味覚が鈍い猫にはキャットフードの匂いがポイント

肉

実は味覚が鈍い猫。鈍いというと語弊があるかもしれませんが、人間に比べると、判断できる味覚には差があります。それは元々舌にある種の味を判断する味覚がない、もしくは少ないことから起こっています。

猫の味覚は鈍い!ほとんど感じられない味もあります

猫は人間と比べて味覚を感じる器官の数が少ないため、細かい味の違いは分かりません。ということは薄い味はよく分からないのです。だからといって濃い味のものを好む傾向にありますが、塩分などで味の調整された濃い味のものを食べさせるわけにはいきません。

どちらかというと味覚が弱い分、匂いの強さで食べ物を選ぶとも言われています。キャットフードを出したときには強めのにおいを感じると思います。においでおいしさを感じるのは人間も同じですが、猫の場合はその傾向が強いということですね。

加えて、歯ざわりでも食べ物を感じ取って、好きか嫌いかを判断しているようです。舌以外の優れた感覚とともにおいしさを見極めているのですね。おいしそうにゴハンを食べている姿を見ていると嬉しくなって、幸せな気持ちになります。おいしく食べてもらうには猫ちゃんの好みを把握しておきたいものです。

猫はバリバリの肉食系!肉や魚の「匂い」が重要

日本では猫といえば魚!と、昔から好まれるのは魚が定番になっています。でも実はどちらかといえば魚よりも肉が好き!子供の頃に、近所で豚バラの生肉を食べている猫を見かけたときに、「猫ってお肉も食べるんだなあ~」と不思議に思ったことがありましたが、後々肉食だから当たり前かと妙に納得した思い出があります。

キャットフードにはチキン、ビーフ、ターキーなどいろいろな種類の肉が使用されています。肉は原材料の肉らしい匂いがするようにできていますし、魚系であれば、マグロ味、カツオ味や、白身ベースや赤身ベースという風にも分かれています。特有の生臭さも残しているので猫もすぐに魚と認識できます。

あと実はアメリカやオーストラリアなんかではチーズ好きな猫も多いんですよ!

おいしく、体に合った食事を!

猫に好まれる味は「濃くて匂いの強いもの」ということが分かりました。具体的にどの種類が好きかというのは、猫ちゃんによって好みが違いますから与えてみるしかありません。キャットフードには豊富な種類があるので、いろいろ試しながら食いつきの良いものを探してみて下さい。ただし、体調や気分で好みが変わることもあります。今まで食べてたのに、急に食べなくなったからといって嫌いになったというわけではありません。病気でない限りは、そのうち食べるようになりますので様子を見てあげましょう。

キャットフードは猫に必要な栄養がバランスよく配合されています。食べ過ぎに注意してあげれば、最適な食事といえます。人間の食べ物は猫の体には合わないものがたくさんあるので、むやみに与えない方が良いでしょう。

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