キャットフードは栄養バランスと味を考えて選びたい!愛猫の好みを知ろう!

猫の好み

猫を飼う上で大切なのは食事になります。最近はキャットフードを利用することが多くなっていて、手軽で簡単、しかも栄養バランスが良いのでおすすめです。ただメーカーや種類ごとに成分が変わってくるので、猫に合わせて選ぶことが必要になります。

キャットフードの理想的な栄養バランス

簡単にいうと…

肉類が豊富な「高たんぱくな食事」であることが大切です。たんぱく質の含有量は30%を目処に、多めに配合されているものを探してください。できれば家禽類ではなく、チキンやビーフなど素材名が書かれているものを選びたいところです。

穀物は消化吸収できないので毛の排出を主にしない限りは「穀物は必要ありません」。極力配合量が少ないものを選びましょう。穀物は米、麦、とうもろこしです。豆類も含まれていないと尚いいと思います。

リン:カルシウム:マグネシウムのバランスは2:2:1」を基準にしてください。

保存料、酸化防止剤は天然由来のものを使用」しているものを探せるといいですね。

脂は動物性油脂ではなく、鶏脂や牛脂と素材名が書かれているもの」を選びたいです。

健康を守るための食事であることを忘れずに

なんとなくキャットフードをあげている人が多いと思いますが、人間と同じように「しっかりと生きるため」「健康を守るため」「成長するため」に食べ物が必要です。そのキャットフードの質が悪ければ猫の健康を守ることができませんし、体作りにも影響が出てしまいます。

しかもどれだけいいものを選んだとしても、しっかりと食べてくれるものを選ばなくては意味がないですよね!

そこで気を付けたいのが栄養バランスに目が行くあまり、愛猫があまり食べなくてもそれをあげ続けることです。メーカーや種類によって成分や味に差があるので、ひとつにこだわらずに猫が好む味を見つけてあげたいところです。品種や年齢、さらに体型によっても細かく分けられていますので、内容成分をしっかりと確認しましょう。

太り気味の猫に栄養豊富なキャットフードを与えたら肥満になってしまうので、そういった時にはダイエット用を選ぶなど、合わせてあげることが大切になります。

栄養ばかりに目がいきがちですが、味も需要なポイントです

愛猫を気遣うあまり、栄養バランスを優先しすぎることがあります。でも食事というのは楽しみも求めるもので味も大切なポイントです。

猫にも人間よりは感じる味覚が少ないながらも、きちんと味覚がありますので、キャットフードによって好き嫌いが分かれます。だから栄養バランスが良いからといって、好みでないものを出されるのはストレスになってしまうのです。

口に合わないものを食べさせられるのは人間も辛いところで、そういう時には似たような栄養バランスの他のキャットフードに変えてみましょう。ただフードを変えたときは記録を取ることも大切で、普段から観察記録を付けておくのがおすすめです。

体調や年齢に合わせて変えていく

お気に入りのキャットフードを見つけて、味も栄養バランスも良く、愛猫が気に入っているとなるとずっと使い続けたくなります。

キャットフードは同じものを食べさせていても問題はないのですが、時として体調を崩す、太ってきた、年を取ってきたという変化が生まれることがあります。この時には見直す必要が出てきて、猫に合わせて調整することが必要なのです。

ポイントとしては同じメーカーの品を使うことで、味わいや食感が似ていますので抵抗なく食べてくれるでしょう。特に肥満の傾向にある時はフードの見直しが重要で、ダイエットはなかなかに大変なのでそうなる前に対処したほうがいいです。健康を守るために日々の食事は大切になります。