キャットフードの買い替え時期はいつ?その見極めポイントをご紹介します。

キャットフードが多く並ぶスーパー

こんにちは!キャットフード勉強会会長の鈴木です!

自分の愛猫はいつまでも元気でいてほしいものです。特に健康に気をつけるために、毎日食べるキャットフードはとても重要です。今回は愛猫のためのキャットフードの買い替え時期を、成長や健康、特に病気の発症の可能性について一緒に勉強していきましょう!

成長に合わせて買い替えを

キャットフードの買い替え時期として、まず最初に上げられるのが愛猫の成長に合わせて買い替えることでしょう。

現在は年齢別のキャットフードを販売するメーカーも多くあります。ドライフードだけでも3歳や5歳、8歳などかなり細かく分かれて販売されており、それぞれに配合を変えて猫の体調に合わせて作られています。

また猫は年をとると、好みが変わることが多くあります。キャットフードを残すことが多くなってきたなと思ったら、年齢に合わせた餌に買い替える時期かもしれません。

ドライフードをずっとあげていたけど、年齢が上がるにつれてウェットフードを好むようになることもよくあります。猫の反応を見ながら食欲を刺激してあげるのがよいでしょう。

買い替えで健康への注意も必要

さらに買い替えを考える時に気をつけなければいけないのが、下痢などの症状が多くなったなどキャットフードの買い替えによって健康の変化が見られるようになった時です。

同じようにみえるドライフードでもメーカーごとに配合されている材料や成分が異なるので、その変化で下痢を起こしやすくなることもあります。

そうした時は一度に多く与えず、以前与えていたものを混ぜたり、少量ずつ与えたりするなどして、猫の体調を見ながら変えていきましょう。徐々になれていけば、下痢を起こすこともなくなっていくでしょう。

また、買い替え時期にはこれまで気がつかなかったアレルギー反応が見られることもあります。特に消化不良を起こしやすい穀物類がキャットフードに含まれていないか確認してみましょう。

トイレの回数が多くなったときなど、病気の時も買い替えを検討

猫は食べるものが原因で尿路疾患などの病気にかかることもあります。最近トイレの回数が多くなった、反対に全くおしっこが出ていないなどの症状が出ている時は尿路疾患を疑い、獣医さんに診せる必要があります。

尿路疾患の症状、原因、治療、予防法についてはこちらの記事を参考にして下さい。

こうした病気はキャットフードが大きく影響します。特にマグネシウム含有量が1%未満、できれば0.1%前後に抑えられているキャットフードが最適とされています。

またキャットフードはビタミンの栄養バランスが整っているものに買い替えたり、主原料が肉や魚など、猫が本来食べるものがよいでしょう。

市販されているキャットフードの成分表をしっかりと確認し、猫の普段の行動に変化がみられたらキャットフードを買い替えましょう。

まとめ

・キャットフードは好みや成長に合わせて買い替える!
・ドライタイプとウェットタイプの効果的な切り替えで食欲アップも!
・買い替え時期には下痢など健康面の変化に注意!
・成分表示はしっかりチェック。尿路疾患など病気への影響もある!