イギリス産のキャットフードは日本より高品質!?その理由は原材料や成分の表示基準が厳しい!

イギリス

こんにちは!キャットフード勉強会会長の鈴木です!

普段、キャットフードを買うときは何を基準に選んでいますか?店頭に並んでいるキャットフードの中には輸入品もあります。

しかし、輸入品だと何が入ってるのか不安になったり、購入をためらいがちです。今回はそんな外国製のキャットフードの中から猫の飼育率が日本の2倍近いイギリスのキャットフードついて勉強していきましょう!

イギリスで定番のキャットフード

「Royal Canin」は猫の種類や年齢ごとにドライタイプからウェットタイプまで細かくラインナップがあり、小袋商品もあるので気軽にお試しで購入することができます。

「Canagan」は価格は少し高いですが、消化率・栄養吸収率が良いキャットフードです。

「Whiskas」はイギリスの大人気シリーズで、テレビCMでもよく放送されている商品です。高級感のあるイメージを売りにしています。

最近発売された「British Banquet」は品質の高さをとことん追求したキャットフードで人間の食事と変わらないくらいのクオリティのキャットフードになります。

気になるキャットフードの原材料と栄養価

イギリスのキャットフードとして有名な「Royal Canan」ですが、注意したいのは原材料に消化不良を起こしやすい穀物と酸化防止剤が含まれているところです。

一方で「Canagan」は穀物を一切使用していないキャットフードで、生産管理された鶏肉を使用しており、安心して猫に与えられます。

「Whiskas」は牛と七面鳥を使用していますが、カルシウムとリンが必要量を下回ります。

「British Banquet」の原材料はキヌア、アスパラガス、サーモン、カニ、ロブスター、アブルーガキャビア、サフランととても豪華です。添加物や着色料も一切使わないという徹底ぶりで値段も通常のキャットフードの3倍ほどになります。

成分表示基準の厳しいイギリス

原材料・成分・賞味期限の表示義務の基準が日本よりも厳しいイギリスのキャットフードは原材料の内容ときちんと確認して安全かどうかを見極めることができます。

会社によっては「グレインフリー(穀物不使用)」や原材料の生産地、添加物不使用にこだわって商品を出しているところがあるので、猫にとって安全なものを選びましょう。

国内産は安全だと思いがちですが、キャットフードについてはイギリスのほうが人間が食べられるレベルまでこだわって生産しています。

日本のように見た目にこだわらず、着色料不使用なので見た目はあまりよくないかもしれません。ちなみに、猫缶は日本の物よりも大きめで犬が食べるのと同じくらいの量があります。

まとめ

・イギリスのキャットフードは日本より原材料や成分等の表示を徹底!

・キャットフードは添加物不使用、グレインフリー(穀物不使用)、発ガン性物質(酸化防止剤など)不使用の安全な物を選ぶことが大切!